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肝臓が心配な人には!~この薬膳をおすすめします!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は「肝臓が心配な人には」のご案内です。

子供のころ、「ご飯を食べたあと、すぐ横になると牛になる」と、聞いたことがあります。

皆さんも聞き覚えがあるかも知れません。

しかし、食後にすぐ、ゴロリと寝転ぶのも気持ちのいいものです。

肝臓にとっても、とてもよいといわれています。

その理由は、肝臓は血液を大量に必要としているからで、その血液を肝臓に送り込むためには、からだを横にしておくほうが、効率がよいというわけです。

肝臓に流れ込む血液の量は、すわると立っている時の2倍、横になると4倍になるといわれています。

以上のことから、家庭でくつろいで、本を読んだりテレビを見たりするときには、横になるといいというわけです。

特に、食事の直後は、胃腸に血液が集中して、肝臓の血液が減少するので、横になることは肝臓にとっても、いいことなのです。

したがって、昼休みには、できれば20~30分間、あお向けに寝ます。

すわったまま足を前のイスに上げるだけでも、肝臓に流れ込む血液の量は、立っているときよりもはるかに多くなります。

肝臓内には、毛細血管が張り巡らされており、

その中を通る血液中の栄養素を、吸収する働きがあるとされ、その働きを助けるというわけです。

次に肝臓にいいといわれている薬膳をご紹介します。

 

 

黄疸

黄疸の食事法

古くから日本や中国でも、黄疸の研究や民間療法の経験から、食事法の効果が実証されているといわれています。

 

セリ

肝機能を整える作用があるため、黄疸に効果的です。

ほかにも、ダイコン、ニンジン、金針菜などがあります。

 

シジミ

肝胆で黄疸を起こしているときに効果があるとされ、

昔から食べられてきました。お汁や煮物などにしていただきます。

 

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タニシ

黄疸によく効くといわれています。

また、口の渇きを止めてくれるとも。

水と酒で煮て、その煮汁を飲みます。

 

肝硬変、肝炎

漢方療法では、次の四つに分類されています。

 

肝硬変

あくまでも漢方療法の補助として、田七(でんしち)人参、大棗(たいそう)、緑豆、金針菜などを煎じて飲むと効果があるとされています。

 

肝気うっ血

神経衰弱、胸痛、ストレス、不眠症などの症状には、ユリ根、棗(なつめ)、緑豆、キンカン、などを食べます。

 

肝血不足

肝機能の衰えに伴う疲労感、めまいなどの症状には、薬用人参、枸杞子(クコシ)、レバー、プルーン、干しアワビ、金針菜などを食べます。

 

肝火上炎

熱が出やすく、耳鳴り、吐血、面紅目赤、酒、タバコを飲む人には、ダイコン、シイタケ、緑豆、スイカ、菊花、などを食べます。

また、そのほか肥満ぎみの人にも、おすすめの食品といわれています。

 

以上です。

少しでもお役にたてれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。