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慢性胃炎~家庭療法が大切!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は「慢性胃炎の家庭療法」のご案内です。

胃炎は、精神的なストレスから起こる場合が多いとされていますが、愛煙家やお酒好きの人に多くみられるので、胃に刺激を与えすぎ、が一因ではないかとも考えられています。

胃炎の症状は、食欲がなく、いつも上腹部にもたれ感や不快感があり、食後に吐きけ、胸やけなどが起こることが多いようです。

また、慢性のものは、はっきりした原因がわからない、ことが多いといわれています。

慢性胃炎には、胃の粘膜や胃腺が萎縮し、胃酸の分泌が減る低酸症ものと、肥厚性胃炎といわれる過酸症のものがあります。

低酸症の人は、食欲不振の人が多いので、少量でも栄養価の高いものを、過酸症の人は、食品は刺激物を避けて胃酸の分泌を抑えます。

胃ガンや胃・十二指腸潰瘍も、慢性胃炎の症状を伴いますので、胃の検診も忘れずにしたいものです。

 

 

同物同治で改善を

豚の胃袋(ガツ)

漢方では、同物同治(以類治類)といって、胃が悪いときには、豚や牛の胃袋を食べると、治るという考え方があります。

食欲不振が続き、体がやせてきた、慢性的に胃が痛む、などといった場合に、ガツを食べると効果があるといわれています。

 

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                                 ガツ刺し

 

蒸して

豚の胃袋(ガツ)と、ひねショウガを食べやすい大きさに切り、蒸してから食べます。

ガツを焼肉やみそ煮で食べてもいいでしょう。

 

民間薬としてドイツでも利用されている

ジャガイモ

ジャガイモの絞り汁には、アトロピンという鎮痙(ちんけい)作用のある成分が含まれており、過酸症の慢性胃炎によく効くとされています。

これは、中国、ドイツでも民間療法で胃腸病に用いられています。

 

絞り汁

よく洗ったジャガイモの皮をむき、芽を取り除て、おろし金ですりおろします。

すりおろしたものを布に包んで絞ります。

この絞り汁を、一日2回、酒ずきに1杯ずつ、空腹時に飲みます。

少なくとも一カ月は続けるようにします。

また、絞り汁をジャガイモカーボンにして、一日一回スプーンに一杯ずつ飲むと、さらに効果が高まるといわれています。

 

以上が「慢性胃炎の家庭療法」でした。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。