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ゆうの ” けんこう ” ナビ

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モモの葉!皮膚トラブルに効く!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は「モモの葉」のご案内です。

日本で栽培されているモモは、古くから改良が加えられ、江戸時代には200種類以上のモモが、栽培されていたといわれています。

その主な目的は、花を観賞するためのもので、果実としての価値は低いものでした。

明治初期にいくつかの品種が栽培されていましたが、その果実は小さいうえ堅く、甘味も少ないものがほとんどでした。

その後に、中国から上海水密(しゃんはいすいみつ)、

天津水密(てんしんすいみつ)、ハントウといわれる品種や欧米からも数品種がとり入れられ試作されました。

しかし、上海水密は虫害や落果があまりにも多く普及せず、また、欧米からとり入れたものは、日本の環境に合わず失敗。

日本で栽培されるようになったものは、天津水密といわれています。

これらのモモは、食用または観賞用としてのみでなく、モモの葉には効能があり、民間療法に使用されることでもよく知られています。

 

あせもを治すモモの葉湯

あせも(紅色汗疹コウショクカンシン)には、ステロイド外用薬が有効といっても、赤ちゃんや肌の弱い人に用いるのは、すこし心配なところです。

この場合、抗菌力が強いモモの葉を利用して、治療すればよいのではないでしょうか。

このモモの葉を用いる治療法は、昔からあせもにも使われてきました。

その治療法とは簡単で、乾燥モモの葉を刻んで布袋に入れ、湯船に浮かべて入浴するだけです。

または、乾燥葉を数十枚煎じて、その煎じ汁を湯船に入れてもよいでしょう。

日本では桃湯といって古くから親しまれており、江戸時代からの習慣として、夏の土用に入っていたといわれています。

モモの葉が手に入らないときは、桃湯用として販売されているようです。

 

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モモの葉に含まれる成分

モモの葉には、タンニン、オレイン酸、マグネシウム、コルムシン、カリウム、アミダクリなどの成分が含まれています。

 

収れん作用で皮膚トラブルに有効

モモの葉には、タンニンが含まれており収れん作用があり、末梢血管を縮めて炎症をしずめたり、汗の出を抑える効果があるといわれています。

よって、湿疹やあせもなどの皮膚トラブルに有効です。

夏の暑い土用に、桃湯に入るという習慣は、あせもに効くことからも理にかなっているわけですね。

 

以上が「モモの葉」についてでした。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。