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ゆうの ” けんこう ” ナビ

健康になるための情報を載せて行きます

ゴボウ!~肌のトラブルに効く!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は「ゴボウ」のご案内です。

ゴボウの原産地は中国、ヨーロッパ、シベリアなどと言われています。

日本ではゴボウは、かなり古く渡来し現在まで、日本特有の作物として栽培されています。

また、平安朝時代から根菜として広く利用されてきました。

海外では、日本人のいるところ以外は、ほとんど栽培しないとも言われています。

ゴボウは、古くから民間薬としても、茎、葉、種子とともに利用されているようです。

 

 

ゴボウの食物繊維、タンニン、サポニン

ゴボウに含まれると言えば、まず知られているのが食物繊維です。

その食物繊維の働きは、腸のぜん動運動を促進するだけでなく、腸内で善玉菌を増します。

善玉菌が増えると腸内環境もよくなり、肌の健康にも有効です。

ここで、肌トラブルを解消する、タンニンとサポニンをご紹介します。

 

消炎作用や収れん作用があるタンニン

タンニンには消炎作用、収れん作用があり、開いた毛穴や皮脂腺を引き締め、制汗を促す働きがあります。

この制汗機能の働きにより、肌トラブルの予防や対策に期待できます。

タンニンは食べても有効ですが、直接肌につける方がより効果的です。

 

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NK細胞を活性化するサポニン

サポニンと言う成分は、朝鮮人参に多く含まれ、細菌やウイルスから体を守る役を担う、NK細胞すなわちナチュラルキラー細胞を活性化させる働きをします。

 

その他の成分

ゴボウ100g中、食物繊維 5.7g、ビタミンB60.1mg、マグネシウム54mg、カルシウム46mg、ビタミンB10.05mg、ビタミンB2 0.04mg、ビタミンE 0.6mgなどが含まれています。

 

ゴボウの効能

アクチゲニンという成分も、免疫細胞に有効に働きます。

また、サポニンとアクチゲニンとのダブル効果で、免疫力がさらに高まり、抗アレルギー作用や抗炎症作用を促進し、肌トラブルの予防や改善に役立ちます。

またゴボウには、タンニンとサポニンも含まれ、この二つの成分は収れん作用、消炎作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用などの働きがあります。

まとめると次のとおりです。

・腸内の善玉菌が増える。

・NK細胞が増える。

・食物繊維が多く腸をきれいに、また、便秘予防に有効。

・消炎作用、抗菌作用が肌のトラブルに有効。

・余分なコレステロールやナトリウムを排出して血圧を下げる。

・腸からの糖分の吸収をゆるめて、血糖値の急激な上昇を防ぐ。

・湿疹などの皮膚病や虫刺されに対して、タンニンが抗菌、消炎に有効。

 

このように、湿疹やあせもなどの皮膚トラブルでお悩みの方には、特にゴボウがおすすめです。

 

以上が「ゴボウ」についてでした。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。