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ゆうの健康ナビ

健康になるための情報を載せて行きます

あせもに効く!~うめ!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は「あせもに効く梅」のご案内です。

梅はバラ科サクラ属の落葉高木で、原産地は中国の四川・湖北省と言われていますが、台湾や日本の南部にも、自生していたとの説もあります。

中国では日本より古い歴史をもつと言われており、日本では、梅の実が文献に出てきたのは、鎌倉時代以降でとのことです。

梅干しには殺菌作用があり、さまざまな症状に効くことで知られています。

昔は、化膿性のおできの治療にも用いられていました。

また、あせもがひどくなったときは、梅の果肉を患部に貼ると膿が出て、早く治ると言われています。

あせもになったら梅干しを利用してみましょう。

 

 

梅の成分

梅の果肉には、リンゴ酸、クエン酸、ピクリン酸、コハク酸
カテキン酸など、強い殺菌・抗菌作用を持つ有機酸が含まれています。

ミネラルを豊富に含んだ強アルカリ食品で、梅100g中にカリウムも240mg含まれます。

 

あせもにも効く梅

昔の人は、あせもの手当に梅を用いていました。

梅はアルカリ性の代表的な食品で、カロテンが多く含まれ、体内でビタミンAに変わります。

また、ビタミンCも多く免疫賦活作用(免疫力を高める作用)があり、あせもにも効果があります。

 

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梅の主な働き

酸性になりがちな体を、アルカリ性食品の梅で酸を中和してくれます。

梅干の酸味成分である、リンゴ酸やクエン酸などの有機酸の成分は、疲労の回復に効くことで知られています。

また、カルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にしてくれる働きがあります。

カリウムの作用によって、塩分を体外に排出?し血圧降下にも有効です。

ピクリン酸は肝機能を活性化し、カテキン酸は胃腸の働きを促進するので、体全体の新陳代謝を活発にしてくれます。

生の青梅の場合は、毒もあるので梅酒や梅干、ジャムなどにします。

梅干煮、梅エキス、ジャム、など梅の果肉をを加熱すると、梅に含まれるクエン酸と糖の一部が結合し、ムメフラールという成分ができます。

このムメフラールは、梅肉エキス特有の成分で、血流を促し血液をさらさらにする効果があります。

その結果、動脈硬化を予防し体質も改善されて、あせもにも強い体質となります。

 

以上が「あせもに効く梅」についてでした。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。