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アマチャヅル!育て方!~せき・のどに効く民間療法!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は「せき・のどに効く民間療法4-アマチャヅル」のご紹介です。

アマチャヅルは、ウリ科の多年生のつる草で、日本各地に分布しています。

葉は互生し、葉柄のついた普通5枚の小葉からなり、両面に白い毛がまばらにあります。

茎から巻きひげが出て長く伸び、他物に巻きつきよじ登っていきます。

葉のつけ根から花序を出し、8~9月ごろ黄緑色の小花を咲かせます。

丸い小さな果実は熟すと緑黒色になり、葉はなめると甘味があるところからアマチャヅルという名がつけられました。

 

 

せき・のどに効く民間療法

アマチャヅル

アマチャヅルの効能

昔からアマチャヅルは、高麗ニンジンに匹敵するほどの効果があると言われており、高価な薬用ニンジンの代わりとして、多くの人に利用されています。

アマチャヅルには、サポニンと言う有効成分が、50種類以上も含まれ、このうちの4種類が、高麗ニンジンの成分と全く同じサポニンです。

サポニンとは、植物界に分布する配糖体のことで、油や水に溶けて泡立つ物質です。

効能としては、中枢神経に対して鎮静効果があり、せきはもちろんストレスに伴う胃痛や腰痛、便秘や下痢などにも効果があります。

 

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アマチャヅルの育て方

①種は黒い熟したものだけを選び、白っぽいものは除き一昼夜水につける。

②小鉢などに、川砂とバーミキュライト(土壌改良用の土)を入れ、種を数粒まく。

③土が乾かなほどの水を与えていると、1ヵ月ほどで芽がでて、さらに2~3週間経つと本葉がでてくる。

④植えかえ用土を、鹿沼土と腐葉土を10対3の割合でまぜ用意する。

⑤本葉が2~3枚ついたところで④に植えかえる。

⑥根づいたら油かすを与え、ひもや針金などを張る。

朝夕の水やりをは忘れないように。

⑦夏に地上部を刈り取り、さっと水洗いし日に干して乾燥させる。

粗く刻み、茶箱、カン、ダンボール箱などに入れて、湿気のない冷暗所に保存する。

 

利用法

水600mlに乾燥葉3~5gを入れ、半量になるまで煎じる。

この煎じ汁を一日3回に分けて、空腹時に服用する。

 

以上が「せき・のどに効く民間療法ーアマチャヅル」についてでした。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。