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ゆうの ” けんこう ” ナビ

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咳・痰が出る!~漢方療法!しずめるツボ刺激!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回も「咳・痰が出る-5」のご案内です。

今回の咳・痰に効く食物薬、ショウガとシソの利用法をご紹介します。

1.ショウガの利用法

水400mlにひねショウガ5gと、ミカンの皮を日干しにした陳皮(ちんぴ)と言う食物薬5gを加えて、1/3量になるまで煎じます。

この煎じ汁を一日3回に分けて、毎回温めて砂糖少々を加えて服用します。

咳・痰・風邪に有効です。

 

2.シソの利用法

水400mlに乾燥させた、シソの葉5~10gを入れて、1/3量になるまで煎じます。

この煎じ汁を一日2~3回に分けて服用します。

これも咳・痰・風邪に効きます。

 

 

咳・痰が出る-5

咳・痰の漢方療法

小柴胡湯(しょうさいことう)

風邪がこじれてから数日経過し、発熱が続いて、せき、痰が出て、胸苦しく気分がすぐれない場合に使用します。

特に痰が多いときは、桔梗(ききょう)や杏仁(きょうにん)を、適宜加える場合もあります。

 

葛根湯(かっこんとう)

実証タイプの人であり、風邪のひき始めで、頭痛、発熱、寒けがして、肩から後ろ首にかけてこりがみられ、発汗はないが、咳、痰が出る場合に使用します。

特に痰が多い場合は、前述の小柴胡湯と同様に杏仁(きょうにん)や桔梗(ききょう)を、適宜加えるときもあります。

 

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瓜呂枳実湯(かろうきじつとう)

呼吸困難で呼吸が止まりそうな気がする、咳をすると胸がとても痛む、粘っこくて切れにくい痰が出る場合などに使用します。

これは腹直筋に緊張がみられる場合も目安になります。

この処方はタバコをたくさん吸う、愛煙家に用いるとよいとされます。

 

麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)

日頃、体力に自信が無い人、高齢で疲れ易い人が、風邪をひき、背中が寒く、喉が痛かったり、痰とともに咳が出る場合に使用します。

 

咳・痰をしずめるツボ

お腹の肓兪(こうゆ)、胸の巨闕(こけつ)、だん中、また腰の腎兪(じんゆ)や背中の肺兪(はいゆ)、厥陰兪(けついんゆ)なども息苦しさをしずめるツボです。

その他にも、肘の内側にある孔最(こうさい)と言うツボは、発熱があり咳込んで息が苦しいときに用いられます。

この孔最ツボは、昔から良く効くツボとして知られています。

 

以上が「咳・痰が出る-5」についてでした。

少しでも参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。