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漢方といえば東洋医学~案外知られていない!考え方と診断法!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は「漢方について」のご案内です。

漢方医学は古くから中国において、東洋思想に基づいて発達してきた医学です。

日本に伝来したのは、5世紀(西暦401年~西暦500年)のころで、当時日本の医学を支配していました。

現在の日本においても、その伝統が一部の人々によって引き継がれています。

また現在、中国でも多くの人々が漢方医学に献じていると思われます。

 

 

漢方はなぜ効くのか

漢方薬の用い方と漢方療法の特色

近年、東洋医学とか漢方という言葉をよく耳にしますが、これがどんな考え方に基づいて、どのような診断法を行うかという点になると、意外と知られていないようです。

ここで、漢方療法の用い方の基本と、その特色についてご案内します。

 

西洋医学との違い

漢方医学は、4000年の歴史を持つなかで、基本的に東洋思想を残していて哲学的であり、病気も一部分をみるというより、病気全体を総合的にみます。

このため治療方法や考え方は、西洋医学と対照的といえます。

一般に西洋医学では、詳しい検査をしてその結果により、病名が決まります。

これにより処方を含めて、治療の方針が決まります。

この治療もそれぞれの症状により、個別的に行われます。

これに対して漢方では、病名よりも自覚症状を優先します。

しかもそれぞれの症状ではなく、総合的な観察にもとづいて、これに合った証をひも解くといった方法です。

西洋医学は、その原因となる病原菌を、つき止めることに優れています。

よって、救急手当てを必要とする細菌性病気のような場合には、救急病院へ行くことが重要です。

その一方で、慢性病でなかなか回復に向かわない場合には、漢方を試みて効果を得られることも多いようです。

実際に漢方では、どういう風にして治療するのでしょうか。

この続きは次回以降に記載します。

 

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以上が「漢方について」でした。

少しでも参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。