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胃・十二指腸~何を食べれば元気になれるの?その食べ物とは!?

ご覧いただきありがとうございます。

今回は前回に引き続き「胃・十二指腸潰瘍の食事-3」についてのご案内です。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍という言葉はよく耳にしますが、潰瘍とは、管状の内腔をもつ臓器である、口腔、食道、胃、腸、ぼうこう、胆のうなどの内壁の粘膜層が消失して、粘膜下層から外層の筋層にまで損傷した状態。

すなわち消化器系や管状臓器系の粘膜表面において、その組織のただれおよび損傷を一般に潰瘍と言うそうです。

 

 

胃・十二指腸潰瘍の食事-3

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胃・十二指腸潰瘍を治す食事のポイント

食べて治すのが原則

以前は潰瘍の人の食事といえば、おかゆと白身魚のすり身、とうふ、卵どうふ、裏ごしした野菜などと食品が制限されていました。

しかし現在では、出血のある場合や大きな潰瘍がある場合を除いて、それほど厳しい制限はありません。

潰瘍の傷口を傷めず、胃液の分泌を高めない食品で、消化が良く栄養豊富なものをとることが基本です。

 

 

必要な栄養分をとる

体は全てタンパク質から出来ています。

その体の細胞は日々少しずつつ変化していますから、これを毎日の食事で補うことが必要です。

健康体でも卵、牛乳、肉や魚、大豆や大豆製品などの良質なタンパク質源をとることが大切です。

胃や十二指腸に傷があるときも、修復のために良質なタンパク質を積極的にとるようにしましょう。

肉や魚も必要ですが、卵と牛乳を最優先してとりましょう。

良質のタンパク質のほか、ビタミンやミネラルが補われます。

胃や十二指腸の治療には、ビタミンAやCも大切な栄養素の一つです。

これらを多く含む、緑黄野菜や果物も優先して食べましょう。

食事は栄養バランスを考えて、カロリー量は通常より控え目にしましょう。

 

 

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以上が「胃・十二指腸潰瘍の食事-3」についてでした。

胃・十二指腸潰瘍の予防や治療に少しでも参考になれば幸いです。

次回は「胃・十二指腸潰瘍の食事-4」についてご案内する予定です。