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ゆうの健康ナビ

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キンミズヒキ(金水引)の花言葉は?効能「口内炎」「扁桃炎」「下痢」

植物の効果・効能 花言葉

ご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、「キンミズヒキ」についてのご案内です。

 

漢字では「金水引」と書きます。

 

生薬名は龍牙草りゅうげそう)と言います。

 

キンミズヒキは薬草です。

 

皆さんも既にご存知のとおり、薬草とは通称、薬用植物のことで、古くから使われてきた名称で、薬用に利用される植物のことです。

 

薬草は主に野山で採取しました。

 

とくに古くは多くの薬草が自生していました。

 

滋賀県の伊吹山地である伊吹山などには多くの人がとりに行っていました。

 

しかし薬草を栽培する園も設けられ、江戸時代には幕府や各藩所属の薬草園が造られました。

 

現在でも漢方薬民間薬として利用されています。

 

花言葉は感謝の気持ちです。

 

 

キンミズヒキ(金水引)

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キンミズヒキとは

特徴は、日本全土の野山に多く自生し、とげのある鍵形の実が衣類にくっつくのが特徴で、バラ科の多年草です。

 

茎の高さは1mほどにもなり、葉と同様に粗毛があります。

 

葉は互生し大小不揃いです。

 

葉柄の元には半心形をした葉状のたく葉があり、また小葉は長楕円形または倒卵形をしており、2~3対をなし傍には粗いきょ歯があります。

 

夏から秋にかけて、枝の先や茎の頂に長さ15~20cmの、黄色で細長い5弁の小さい花を穂状につけます。

 

花の大きさは径7mmほどで、がくは5裂をなしており、その裂の元にはかぎ状の毛が多くあります。

 

和名「キンミズヒキ金水引)」の由来は、花穂が黄金色をしており、その形から金色の水引にたとえられて名が付きました。

 

漢方薬でいう龍牙草は、この金水引の開花期の全草を乾燥させたもので、それを煎じて下痢止めに使用します。

 

また若芽はあえ物お浸しなどにして食べます。

 

 

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効能と利用法

効能1

口内炎扁桃炎

 

利用法1

水200mlに乾燥した全草5gを入れ3分の2の量になるまで煎じて、冷ましてから数回うがいをする。

 

 

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効能2

下痢

 

利用法2

水400mlに乾燥した全草8~15gを入れ3分の2の量になるまで煎じて、温めて飲用する。

 

これを1日分とする。

 

 

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採集と保存法

夏の開花期に根を含んだ全草を採取して、水で洗ったものを細かく刻み、日干しにして
よく乾燥させる。

 

 

以上が「キンミズヒキ」についてでした。

 

少しでも参考になれば幸いです。