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ハコベ(繁縷)の効能は?花言葉は?

ハコベの花言葉は 愛らしい」「ランデブー」「逢い引き」「追想」「私と逢っていただけますか」「密会です。
ハコベは日本全土、特に道端、田畑、湿地などに生えていて最も普通の雑草の一つです。
また、ハコベ(生薬名:繁縷 ハンロウ)は古く、18世紀の書にもすでに、歯磨きに用いられていたと言う記録があります。日本では江戸時代の百科事典と言うべき『和漢三才図会』に歯槽膿漏の民間療法として紹介されています。
利用方法は歯茎の病気や予防など薬草として使用されているほか食材としても使用されます。効能や利用法は次にご案内します。

 

 

ハコベ

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ハコベとは

古くから春の七草の一つとして知られるナデシコ科の越年草です。「ミドリハコベ」と言う名もあります。日本のほかアジアからヨーロッパに分布します。特に、春から夏にかけて盛んにはびこります。よく枝分かれして大きな株になり、茎の高さは約30cmで、下部が這い、上部は傾上して柔らかく、縦に1条の毛があります。葉は茎の下方の物に長い柄があるが、上部の物は柄がなく、広い卵形で長さ約2~3cmです。早春から白い小さな五弁花が集散形に集まって咲き、花弁は5枚あるが深く2裂するため10弁の様に見え、がく片と同長または少し短く、花心に6~10本の雄しべと3本の花柱があります。花の柄は、花が終わると次第に下を向き、果実が成熟する頃にはまた上を向きます。若い茎や葉を浸し物、あえ物などにして食べます。良く似たコハコベは、全体として小形で茎は暗紫色を帯び、節の間が短く、雄しべが1~7本あります。

 

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効能

効能1

歯茎の出血歯槽膿漏や予防

 

利用法1

最も古典的な民間療法

塩と炒る

クッキング・カッターやジューサーなどでハコベ50gをすって、その青汁を取る。油を良く洗い落としたフライパンに、塩500gを入れて、良く炒る。その中にハコベの絞り汁を入れて、全体が若草色になって、サラサラの状態になるまで、4~5分炒り続ける。
歯茎が痛む時はこの塩で歯茎をマッサージする。予防には、歯磨きと歯茎のマッサージを、朝、晩、2回続ける。

 


効能2

歯が痛い時

 

利用法2

生の葉を良く揉んで柔らかくした物を液汁と共に、痛む歯とその根元の歯茎に貼り付ける。

 

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採集

1年中生えているので使用時に、必要量を採取します。

 

 

以上がハコベの効能・利用法でした。薬草それぞれの効能があるのですね。
日本全土どこでも生息しているようなので、採取は簡単?ではないでしょうか。
ぜひ歯や歯茎の病気の予防に使用したいですね。