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ゆうの ” けんこう ” ナビ

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サフラン(番紅花)の花言葉とは?効能・効果は?知りたい!

サフランの生薬名は「番紅花(ばんこうか)」と言います。

 

サフランの花言葉は

歓喜」「喜び」「陽気」「節度ある態度です。

 

サフランという言葉は、本来はサフランの花柱の名ですが、後にその植物の名にもなりました。

サフランの事は、クロッカスの名でホメロスの詩やギリシア神話に現れており、プリニウスの《博物誌》には、花のままあるいは花を絞った水が香料と薬用に用いられた事が記されています。

その花柱がヨーロッパで、サフランと呼ばれて、薬味や染料に用いられる様になった風習は、8世紀にスペインを征服したアラビア人によって伝えられました。

 

インド、ペルシア地方ではそれ以前に古くから栽培されていました。

サフランはアラビア語のazafranまたはzafaranが語源です。

16世紀以降、それを料理、飲み物、菓子に用いる事が流行し、同時に頭髪を黄色に染める事にも用いられました。

これを1lb(約450g)集めるには75000の花から花柱を手で摘まなければなりません。

現在では、主としてイタリヤ、スペイン、フランスの料理に用いられています。

 

中国へは前2世紀に張騫(ちょうけん)がブドウ、キュウリ、ゴマ、ウマゴヤシ、クルミ、ザクロなどとともに西方から伝えたと言われており、日本へは江戸時代に花を乾かした物および花柱が薬品として伝わり、植物は天保年中に渡来した(白井光太郎《植物渡来考》)とみられています。

 


サフラン

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サフランとは

雌しべの柱頭を薬用とするために栽培されるアヤメ科の多年生草本です。

鑑賞用のサフランは、園芸上「クロッカス」または「ハナサフラン」と呼ばれ、単にサフランと言えば普通薬用種を指します。

 

原産地は小アジアからペルシアに至る高原地方です。

日本では全国各地で栽培されています。

10~11月頃に薄紫色の花を付けます。

花には3本の雄しべと1本の雌しべがあり、雄しべの先は3本、柱頭は黄赤色で香りがあります。

 

 

効能

効能1

生理痛・生理不順

 

利用法1

良く乾燥した雄しべ0.5gをカップに入れ、熱湯を注いで飲用する。通経作用が強いので、妊婦は使用しない様にする。

 


効能2

かぜ

 

利用法2

乾燥した雌しべ10本に熱湯を注ぎ飲用する。

 

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効能3

生理前や生理不順の頭痛

 

利用法3

サフラン茶を飲用する

2~3本のサフランを湯のみに入れ熱湯を注ぎ、1日3回温かい内に飲用する。

 

 

効能4

夜泣き・癇の虫

サフランの花にイライラを鎮める鎮静作用がある。

癇の強い子にも良く効く。

 

利用法4

冷茶風にしたり、スパイスにする

花を乾燥させた物1本分に熱湯を注ぎ、冷ましてから飲用させる。

また、スパイスとして売られている物をスープなどの仕上げ時に、さっと一振りして使用しても良い。

 

 

効能5

更年期障害

 

利用法5

サフラン茶にして飲用する

サフランの雌しべ10本を入れた茶碗に熱湯を注ぎ、しばらく置く。黄色~淡紅色に色が着いたらこれを飲む。

色が出る間は何度でも飲用できる。

 


採集

10~11月に開花したばかりの雌しべの柱頭だけを摘み取ります。

 


保存法

風通しのよい場所で陰干しにしてよく乾燥させます。

 


以上がサフランについてのご案内でした。

デパートなどのスパイス売り場に、売っているので利用してみてはいかがでしょう。