ゆうの ” けんこう ” ナビ

健康になるための情報を載せて行きます

健胃整腸・胸やけ!~これらがよい!

f:id:w-yakyuuboy:20170623113757j:plain

 

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「胃がもたれるときにも」のご案内です。

過酸の場合、症状として胸やけがしてげっぷが多くでるものです。

胃のなかの空気やガスが、逆流して出てくるのがげっぷです。

たまに酸っぱい胃液まで、出てくることがあります。

これは胃液の酸が多い人に起こるので、過酸症状といいます。

げっぷが多くでる人でも、実際には胃液の酸度が低かったり、正常な人もいるようです。

胃の調子のよくない人に、おすすめの方法を次にご紹介します。

 

 

健胃薬の王者

センブリ

センブリは、日本の山野の日当たりのよい場所に自生する、リンドウ科の二年草です。

高さは20cmほどで、9~10月ごろ白い小さな花をつけます。

薬用には、秋に開花している全草を採集して、日干しにし乾燥させます。

センブリは生薬名では当薬といわれ、苦味が強く主に健胃薬として使われています。

「和漢三才図絵」(江戸時代の書物)には、「腹痛と虫下しに用いられる」と書かれています。

センブリに含まれる、スエロシドやスエルチアマリンなどの苦味成分が、蠕動運動を活発にして、胃もたれを解消します。

また、苦味成分は発毛を促すといわれており、発毛促進剤としても利用されています。

 

粉末にするかセンブリ茶に

胃もたれには、センブリ粉末0.3gを食前に飲みます。

あるいは、熱湯200mlに、乾燥センブリ1~3gを刻んで入れます。

これを一日3回に分け、冷めたものを食後に飲みます。

センブリは苦みや刺激が強いので、一度に多飲しないようにしましょう。

 

f:id:w-yakyuuboy:20170623113827j:plain

 

 

毎日たべるとよい

ヤマノイモ

ヤマノイモは昔から、民間療法として滋養強壮や健胃整腸、せき止めなどに用いられています。

体力に自信のないやせたタイプの人には、ヤマノイモを毎日食べ続けていると、体力がつくといわれています。

下痢をしやすく胃もたれのある人には、特におすすめです。

 

おろしたり煮たりして

毎日、おろしたり煮たりして、ヤマノイモ20gずつ朝、昼、晩に食べると、下痢や胃のもたれが治るとされています。

とろろ汁にすれば毎日簡単にとれます。

 

焼いてたべると胸やけによい

コンブ

昔、コンブを食べる習慣があったのは、日本と中国ぐらいでは、といわれています。

しかし、高血圧症によく効くことが分かると、その他の国でも食材として、よく使われるようになりました。

中国の医学専門書にも、

 

「石のごとくかたくなったものはコンブを用いなければ取り除くことができない」

 

と書かれています。

このように昔から、お腹のしこりやむくみなどを治すときには、よく用いられてきたといわれています。

漢方では”昆布散”や”昆布丸”といわれる漢方薬があります。

”昆布散”は、結核やおできの治療に使われていますが、

”昆布丸”は、腹部のかたまりや胸のつかえを治すための薬です。

 

焼いて食べる

胸やけの症状には、焼いたコンブを一日4~6g食べると治るとされています。

 

以上が「胃がもたれるときにも」でした。

少しでもお役にたてば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

食欲がないときは!~これがよい!

f:id:w-yakyuuboy:20170622154121j:plain

 

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「食欲がないときはこれを」のご案内です。

神経性食欲不振症という病気があります。

この病気は思春期の女性に多いといわれ、食事をあまりとらないために起こります。

原因ははっきりわかっていませんが、思春期に心のバランスがうまくとれないために、ひき起こされる症状とされています。

また、やせたいという強い願望の女性にも多くみられます。

この場合は、食物療法では治りませんので、心理療法により治療されます。

病気でないのに食欲がないといったときには、次の方法を試してみましょう。

 

 

胃がつかえて食がすすまないとき 

ショウガ

ショウガの独特の香りは、食欲をそそります。

また、魚などの生臭さや肉の臭いを消すために、よく用いられているのは、ご存知のとおりです。

ショウガの成分はショウガオールやジンゲロンなどで、優れた殺菌力があり、食欲を増進させてくれます。

生ショウガのスライス2、3片を食べると、胃のつかえ感がなくなります。

ほかに、ダイコンやヤマノイモなども、食欲を増進させてくれます。

 

f:id:w-yakyuuboy:20170622154222j:plain

 

 

古いものほどよい

ミカンの皮

ミカンの皮は、昔から民間薬として、食欲がでないときにも用いられてきました。

漢方では、ミカンの皮を乾燥させたものを橘皮(きつぴ)といっています。

古くなるほど薬効があるといわれ、古いものは陳皮(ちんぴ)といいます。

陳皮は、食べものの滞りを解消し、おなかの調子を整えるほか、体内の余分な水分を排出する作用があります。

このため、健胃、吐きけ、利尿、鎮咳(ちんがい)などの生薬として、よく使用されています。

ここでいうミカンの皮とは、柑橘類のオレンジ、夏ミカン、レモン、ユズなどの皮のことです。

これらの柑橘類の皮は、同じ作用があるといわれています。

 

煎じるか粉末にして

水600mlに陳皮10gを入れ、1/2量になるまで煎じます。

煎じ汁を1日3回に分けて飲みます。

あるいは、陳皮をすり鉢ですった粉末または、おろしがねですりおろしたものを、1日3回(1回1~2g)、食前に飲みます。

 

樹皮の粉末を用いる

ヤマモモの樹皮

ヤマモモは、ヤマモモ科の常緑高木です。

漢名は楊梅(ようばい)といって、果実は食用に、樹皮は薬用や染料として用いられていました。

薬用にする場合は、9月ごろ樹皮をはぎ取って乾燥させます。

 

粉末にする

樹皮をすり鉢ですった粉末または、おろしがねで細かくすりおろしたものを、

1日3回(1回1~2g)飲みます。

 

以上が「食欲がないときはこれを」でした。

少しでもお役にたてば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

下痢には!~これがいちばん!

f:id:w-yakyuuboy:20170621113525j:plain

 

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「下痢の特効薬」のご案内です。

下痢は腸粘膜の機能が低下して、腸管からの水分の吸収が、不十分なときに起こります。

また、腸粘膜が炎症を起こすと、粘膜から分泌液が多量に出て下痢になることもあります。

ひどいときは水のような便が出ることもあります。

便の色がふだんと違う、便のなかに血液や膿などが混じっている、激しい腹痛、発熱、嘔吐を伴うなどの場合には医師の診断を。

精神的な悩み、食べすぎ、お酒の飲みすぎなどのときにも下痢が起こる場合もあります。

下痢になると脱水症状が起こりやすいので、水分は充分にとります。

次に下痢の特効薬といわれるウメをご紹介します。

 

 

下痢の特効薬

ウメ

ウメには強い抗菌力があり、慢性、細菌性といわれる下痢にもよく効きます。

中国の研究結果では、ウメを煎じた汁は、大腸菌、

パラチフス菌、コレラ菌、チフス菌など、腸内の病原菌に有効とされています。

中国では、青ウメの果肉をつぶして、とった液を何年も寝かせて造った酸梅膏(さんめいこう)という薬があります。

日本の療法で用いらている梅肉エキスは、ここからきたといわれています。

 

f:id:w-yakyuuboy:20170621113802j:plain

 

 

梅肉エキスで

梅肉エキスをスプーン半分ほど、お湯でうすめて飲むと下痢に効きます。

飲みにくいときには、砂糖を少々入れると飲みやすくなります。

梅肉エキスは青ウメを絞って、煮詰めて作ります。

 

ウメ酢で

食あたりの下痢に梅酢をさかずきに1、2杯飲むと治ります。

梅酢の作り方は、ウメの実1㎏に塩150gを入れ、2~3週間、重しをして漬けると汁が出てきます。

 

烏梅(うばい)か梅干しでもよい

梅酢や梅肉エキスがないときは、烏梅かウメ干しを煎じて飲みます。

煎じ方は、水300mlに烏梅かウメ干し5~10個を入れ、1/2になるまで煎じます。

冷めたらハチミツを加えて飲む。

下痢が治まらないときは、烏梅の粉末5gほど、おもゆと一緒に飲みます。

 

烏梅の作り方

①木炭で黒くあぶった半熟ウメを砂糖で薫製(くんせい)にする。

②燻製したものを天日で乾燥させる。

 

以上が「下痢の特効薬」でした。

少しでもお役にたてば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

口臭が気になる人に!~おすすめ!

f:id:w-yakyuuboy:20170620113223j:plain

 

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「口臭にはこれがよい」のご案内です。

他人には口臭を感じないのに、口臭があると自分が勝手に思い込んでいる人を自臭症といいます。

口臭を気にしすぎる人が、なりやすいため神経性口臭ともいわれています。

また、口臭の原因には、口のなかにあるものと、口のなか以外にあるものがあります。

・口のなかが原因で口臭が起こるものには、虫歯、口内炎、歯槽膿漏などです。

・口のなか以外に原因があるものには、慢性副鼻腔炎などの鼻の病気、慢性胃炎、慢性鼻炎、胃ガンなどの消化器の病気、気管支炎などの呼吸器の病気、糖尿病などがあります。

次にあげる療法は、食べものによる口臭、空腹時の口臭、起床時の口臭、タバコによる口臭などの場合です。

 

 

お茶を飲む・生の葉をかむ

茶の原産地は中国で、日本には平安時代の初期に伝来しました。

茶の葉は、江戸時代までは薬として用いたといわれています。

刺激の強いタマネギやニンニクなどの、臭いの強いものを食べたり、タバコの吸いすぎ、起床時などによる口臭には茶の葉は有効です。

茶の葉に含まれるおもな成分は、タンニン、カフェイン、ビタミン類などです。

タンニンには、胃腸の収れん作用や抗菌作用があり、消化を促進させます。

また、茶の香りは、臭いの強いものを食べたときの口臭を消してくれますので、食事のあとにお茶を飲むとよいでしょう。

生の茶葉があればこれを少しづつかむのもいい方法です。

お寿司屋で必ず熱いお茶が出るのは、口のなかに残る魚脂を溶かして、口のなかの臭いを消すためといわれています。

また、次に食べるものを美味しくするため、ともいわれています。

昔、中国の「神農本草経」という薬物学の書物には、

 

「茶は腸胃を洗滌するので、食が自然に消化されるのである」

 

と記されています。

このように、胃腸の具合が悪いために起こる口臭には、お茶は最適な飲みものというわけです。

 

f:id:w-yakyuuboy:20170620113256j:plain

 

 

ザクロ

口臭を消すさわやかな酸味

ザクロは落葉高木で、原産地は東南アジアといわれ、日本には、古く伝来し栽培されています。

梅雨時に鮮紅色の花をつけ、実は10月ごろ、黄赤色に熟して不規則に裂け、多数の赤い半透明の種子があらわれます。

種子は酸味がありジュースにして飲む、あるいは、そのまま食べるか果実酒にします。

江戸時代の「和漢三才図会」という百科事典には、果皮と樹皮は下血や下痢に、根は駆虫剤に使用されていたと書かれています。

現在では、民間薬として、実、果皮、花、葉、枝の皮、根の皮などすべて使用されています。

口臭を消してくれるのは果実の部分で、根の皮は駆虫剤、花は乳腺炎、果皮はせき止めの薬として使われています。

 

果実を煎じる

水600mlに果実1個をまるごと入れ、1/2量になるまで煎じます。

この煎じ汁でうがいを一日数回します。

 

種子を絞って飲む

種子は酸味があるので、砂糖を少量加えて水で薄めて飲みます。

清涼飲料になり美味しくいただけます。

口臭の気になる人におすすめです。

 

以上が「口臭にはこれがよい」でした。

少しでもお役にたてば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

神経痛には!~これらが効く!

f:id:w-yakyuuboy:20170619193417j:plain

 

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「神経痛にはこれらが効く」のご案内です。

からだのいたるところに神経繊維である末梢神経が存在していて、熱いとか、冷たい、痛いなどの温痛覚を常に感じとっています。

その末梢神経が異常になることによって、起こる症状が神経痛です。

症状のあらわれる場所によって、三叉神経痛、坐骨神経痛、助間神経痛などといわれています。

・三叉神経痛は、ほとんどが原因不明で、40歳以上の男女に起こるといわれています。

この症状は、前頭部から顔面、あごにかけて激しい痛みがあらわれます。

・坐骨神経痛は、椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、脊椎腫瘍などに誘発され、ふくらはぎや太ももの後ろ、あたりが激しく痛みます。

これらの症状の原因となっている病気を治すことが先決です。

・助間神経痛

帯状疱疹や変形性脊椎症などが原因で、脊椎から助骨にかけて突然、激しい痛みを伴います。

この症状は、せき、深呼吸、大声などによって誘発されます。

この場合も、先ず病気を治療します。

 

 

助間神経痛を治す

カボチャ

中国では、カボチャは消炎止痛、解毒殺虫、補中益気(ほちゅうえっき)などの作用があるといわれています。

この消炎止痛作用を助間神経痛の治療に利用してきました。

 

消炎止めにカボチャの湿布

カボチャを皮のまま適宜に切ります。

これを蒸してからドロドロになるまでつきます。

このカボチャを布か和紙に延ばして塗り、温かいうちに痛むところにはりつけます。

冷めたら、温かい(やけどをしない程度)ものと取り替えます。

一日2、3回が目安です。

 

f:id:w-yakyuuboy:20170619193513j:plain

 

 

梅酒を飲む・梅酒で湿布

ウメ

薬が手に入りにくい時代には、抗菌作用の優れたウメは、特に貴重な食べものであったようです。

また、ウメは食物療法でも有名な食品の一つです。

昔から民間療法として、神経痛の治療に梅酒を利用した、ともいわれています。

 

梅酒を飲む

内服する場合の作り方は、

広口瓶に、ホワイトリカー1.8リットルと青梅1㎏、氷砂糖400gを入れ、冷暗所で3ヵ月ほど保存します。

飲用すると神経痛のほか、夏場の食欲増進や食あたりや下痢にも有効です。

さかずきに1杯づつ一日2~3回飲むと、下痢止め、食欲増進、疲労回復にも効果があります。

 

梅酒の温湿布

ガーゼに梅酒を浸して、痛むところに温湿布します。

はれものの痛み、リウマチ、関節炎、また、気管支炎、扁桃炎などで胸やのどが痛むときによく効きます。

梅酒の作り方は、外用の場合は砂糖は入れません。

 

以上が「神経痛にはこれらが効く」でした。

少しでもお役にたてば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

トイレが近い!~これらをたべるとよい!

f:id:w-yakyuuboy:20170618155947j:plain

 

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「トイレが近い人には」のご案内です。

トイレが近くなる理由には、寒さや水分の摂りすぎによる場合と、膀胱の異常に伴う、排尿困難の場合などが考えられます。

尿の排泄量は健康な成人の場合で、一日に1200~1500CCといわれています。

お茶、コーヒー、ジュースなどを飲むと、一時的に尿量が増えて、トイレの回数も増加することになります。

この場合は、生理的な現象で病気とはいえません。

しかし、慢性的な頻尿を伴う場合には、病気の疑いも考えられます。

病気では、前立腺肥大、尿崩症、糖尿病、尿道炎、膀胱炎、慢性腎炎、尿路結石などがあります。

 

 

抜群の効果

ギンナン

ギンナンには、頻尿を治す働きがあるといわれています。

中国では結婚式当日、新郎・新婦はギンナンを食べる習慣があると聞いたことがあります。

これは結婚式の間にトイレに行かなくてもすむように、また、イチョウの木の生命力にあやかって、子孫繁栄の意味があるとのことです。

 

焼くか、酒で煮るか

ギンナンを焼いて、毎日7個食べます。

焼いたおもちと一緒に食べると、いっそう効果があります。

あるいは、ギンナンをよく炒って粉末にし、毎日10g飲みます。

または、ギンナン5個を1/2合の酒で煮て食べても有効です。

ただし、ギンナンは、生で食べてはいけません。

生で食べると中毒を起こすといわれています。

尿の出の悪い人は、食べるとますます出が悪くなるので、

控えたほうがよさそうです。

 

f:id:w-yakyuuboy:20170618160108j:plain

                                      焼きギンナン

 

お年寄りの頻尿には

クルミ

中国の本草鋼目(ほんぞうこうもく)には、「くるみは頻尿に効く」と記されています。(本草鋼目:薬草学の書物。明の時代に出版)

クルミは老化防止作用があるといわれており、老化によって起こる、頻尿、精力の衰え、膝や腰の冷痛などによく効きます。

また、腎機能を高め、腰を強くする働きもあるといわれています。

 

酒と一緒に

炒って粉末にしたクルミ10gを、寝る前に、温めたお酒と一緒に飲みます。

からだが温まり、トイレの回数が減ります。

 

クルミ粥

クルミ粥を食べても有効です。

コメ1合を洗ってザルに上げておきます。

ザルに上げておいたコメと水10カップを鍋に入れ強火にかけます。

煮立ったら弱火にして30分間ほど炊きます。

30分たったら、クルミの外皮を取り除いたもの80g(薄皮がついたまま)を加え、さらに1時間炊いて塩で味をつけて食べます。

 

以上が「トイレが近い人には」でした。

少しでもお役にたてば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

便秘に効く!~食品とは!

f:id:w-yakyuuboy:20170617135131j:plain

 

ご覧いただきありがとうございます。

今回は「便秘にはこの食品を」のご案内です。

便秘は、精神的、肉体的、あるいは生活習慣などが原因となって起こるといわれ、男性よりも女性に多くみられるようです。

この便秘には、食品で改善することができる習慣性便秘(機能性便秘)と、消化器に疾患があって起こる器質性便秘があります。

習慣性便秘は、大腸の働きが異常になったときに起こりやすく、器質性便秘は、腸閉塞、慢性腸炎、ガンなどの病気によって、腸内が狭まって起こるとされています。

便秘の多くは、原因がはっきりせず習慣性のもので、大腸の働きが弱まっている弛緩性便秘は、繊維質を多く含む食品をたくさんとれば改善します。

また、大腸の蠕動運動が活発すぎて起こりやすい、けいれん性便秘は、ストレスからくるものが多いといわれており、

慈潤作用のあるものを多食するようにします。

 

 

けいれん性便秘に

ゴマ

けいれん性便秘は、ストレスなどによって腸が刺激を受けすぎて、
起こる便秘です。

この場合、便秘が数日続いたあと、コロコロとした便が出るのが特徴です。

このようなときは、慈潤作用のあるゴマを食べます。

ゴマには、ビタミンEやリノール酸などの不飽和脂肪酸が多く含まれます。

また、腸内で潤滑油的な働きをする慈潤作用があるので、積極的にとりたい食品です。

 

f:id:w-yakyuuboy:20170617135044j:plain

 

 

バナナ

便秘の人や痔のある人にも、バナナを毎日1本食べると効果的です。

バナナには、腸を潤す作用と清熱作用(熱をとる作用)があるといわれています。

 

弛緩性便秘に

ゴボウ

大腸の働きが弱いために起こる便秘には、植物繊維が多量に含まれる食物を、毎日とるようにします。

ゴボウの消化されない線維分が、腸内で発酵しガスを発生させて、腸内の粘膜が刺激され排便を促します。

また、ゴボウの線維には、食物の水分をよく吸収して便通を促したり、脱コレステロールの作用もあるといわれています。

この他にも、この植物繊維は糖分吸収を遅くし、糖尿病や肥満の予防にも効果があるとされています。

植物繊維の多い野菜には、コボウのほかにも、セロリやニンジン、タマネギ、トマト、レタス、リンゴなどがあります。

繊維質の多い食物は、腸内の好気性細菌の発生を促してくれます。

また、大腸ガンを防いでくれるという研究結果が発表されています。

 

以上が「便秘にはこの食品を」でした。

少しでもお役にたてば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。